反則スレスレ⁈営業マンの危険な売上のつくり方
2017/06/04

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こんにちは。川瀬です。
どうしても今日中に売上をつくりたい。
契約を1件でも決めなければ帰れない。そんなときありませんか?
今すぐ売上をつくる方法があります。
誰でも簡単に行うことがせきますので、ぜひやってみてください。
反則スレスレ⁈営業マンの危険な売上のつくり方
①お客様先に商品を勝手に送りつける
②その中から、サンプルで1度使用してみて欲しいと伝える
③気に入らなかったら返品してもらう
どうしても売上をつくらなければ、いけない時につかえる方法である。
そして、あわよくば購入につながるという
反則スレスレの危険な売上のつくり方である
どうしても今日中に売上をつくらなければいけないときは
1度使ってみれば、まずは売上をつくることが出来る。
順番に解説していこう。
①お客様先に商品を勝手に送りつける
お客様の方へ、契約されていない商品を送る。
もちろん、請求はお客様である。
お客様は「頼んでいない商品」なので、電話などで問い合わせがくる。
②その中から、サンプルで1度使用してみて欲しいと伝える
お客様から、「頼んでいない」と電話がかかってきたらこう話そう。
「申し訳ありません。こちらの誤発送です。」
「中身は○○という商品で間違いありませんか?」
もし、ご興味があれば1つサンプルで差し上げますので
ご使用くださってかまいません。ぜひ、使ってみて頂けませんか?
③気に入らなかったら返品してもらう
「いらない」「興味がない」場合は、返品になる。
そして、サンプルで使った場合でも再度連絡をして
使用確認と感想を聞く必要がある。
「気に入らなかった場合は、返品ください」ということになる。
この反則技を使うときの注意点
この反則技を使うときの注意点がある。
まずは、お客様はこちらの商品やサービスに少しでも
興味がある状態でないといけない。
まったく興味もない人に送り付けても
サンプルを1度でも使ってもらう可能性は低いからである。
ただ、やみくもに商品を送り付けても
返品の確率が高くあるような相手に送るべきではない。
前もってしっかりリサーチをしておこう
売上を上げる方法は他にもありますよ
仕事の効率を最大限にあげることと
お客様をセグメントして、売上に繋がりやすいようにする
お客様から本音を引き出し
こちらの望むような商品を買ってもらう方法
商談の場所を気を付けるだけで
売れるか売れないかが決まってしまいます
仕事ができる営業マンは常に自己成長に
余念がなく、お客様に飽きさせない努力をしています。
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