*

営業職の魅力を語ります。

      2017/05/30

スポンサードリンク
質問者の写真
こんにちはー。川瀬です。 今日も元気にいきましょ!  はじめての方はこちら

 

こんにちは。川瀬です。

わたしは常にこう考えています。
「営業マンという職業は最高の職業である。」

約20年間営業という仕事をやってきました。

まあ、好きじゃないとできませんよね。20年なんだから。

 

そんな営業という仕事はまだまだ誤解されてるところがあります。

 

なので、営業ってこんなに素晴らしい仕事なんだぜ!と思ってもらうためにも

今回は思う存分「営業職の魅力」を語ります!

営業職の魅力とは何か?

まずは

言葉ひとつで相手をコントロールできる!

何の技術かというと「コミュニケーション力」です。

そうです。営業のスキルを身につければ
自分の力でお客様の満足を生み出すことができる。

相手を口先一つでコントロールできてしまうのだ。
そして、自分の気持ち一つで満足も不満足も与えられる。

そう考えると、全ての責任は営業マンにある。

どんな「感謝の声」も「批判の声」も
自分で受け止めなければならない。

 

営業マンとは、個人商店のようなもの

営業職とは、会社に所属しながら、個人経営をするようなものだ。

一見、厳しそうに聞こえるが
やったらやった分だけ、自分に返ってくるという
シンプルかつ分かりやすい業種だ。

だから、ビジネスマンは是非チャレンジしてほしい。

そして、営業職を経験すれば
顧客を創造するというビジネスで一番大切な部分を
自分の経験を持って、体得することが出来るのだ。

 

営業マンとは、特攻隊である。

会社の売上をつくる中心的役割は、営業マンがほとんどを担っている。

戦場に駆け出し、現場で揉まれながら、
自分たちが信じる商品やサービスを広めていくのだ。

世の中のビジネスがインターネットのビジネスが中心になっても
営業マンという職業は無くならない。

なぜなら、売る方も人間なら、買う方も人間だからだ。

 

商売とは商品の価値のみで売買が成立することだけでは無く
継続的にお客様とお付き合いをしながら、
悩みに共感し、問題を解決していくものだ。

それが出来るのは、人間しかできない。

営業マンが担う部分は
このとてもアナログでかつ人間的な営みであるのが、
これで良くわかっていただけただろうか。

 

営業職に誇りを持つ

そして、あえてここで声を大にして伝えたい。

営業マンとは、最高の職業である。

僕はすべての営業マンに誇りを持って頂きたい。

胸を張って、今日も現場でお客様と心を通わせながら、
新しい価値を提供し、問題を解決して欲しい。

そして、お客様を進化させて欲しいのです。

お客様が成長し、進化するにしたがって
あなたの売り上げは自然に上がっていくのです。

営業という最高の職業が
お客様を進化させ、あなたを成長させていくのです。

 

LINE@始めました!

今なら特典プレゼント中です。

友だち追加

ご案内もろもろ

はじめての方へ
このブログについての想い

営業のすべてをここにまとめました。
売れる営業マンになる方法

営業マニュアルとして20年間の経験をまとめました。
ロジカルセールスシークレット

営業として勉強するならこちら
営業マンへ「おすすめの本」

 

スポンサードリンク

 - マインド