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星野源 2017ライブ「Continues」バンドメンバーは誰だ?

      2018/10/29

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こんにちはー。川瀬です。 今日も元気にいきましょ!  はじめての方はこちら

 

こんにちは~川瀬です!

 

星野源の2017年ライブツアー。

今年2017年は「星野源」ブレイクの1年でした。

大ヒット「恋」に始まり続く「ファミリーソング」もヒットしています。

 

必見!これも読まれてます!!

そんな今年のライブでのツアーメンバーは誰だったのか?を調べてみました。

 

星野源 2017ライブ「Continues」バンドメンバー

ボーカル&ギターは「星野源」

星野源のライブツアーですから当然ですね。

類まれない様々な才能を開花する人物ですが、バンドではギターも担当している。

 

長岡亮介(ギター)

AWALOG

 

ペトロールズの(Vo,G)として活動しているが

東京事変 浮雲として活動していた時のほうが馴染みがありますね。

星野源とはもう長い付き合いで、2013年のシングル「ギャグ」のレコーディングから参加し、その後の作品やライブに多く参加しています。

 

伊賀航(ベース)

TONE

 

1968年生まれ。宮城県出身。高校生の時にベースを始める。
96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。
98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。
2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、Caravan、おおはた雄一、イノトモなど
様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。
また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。

TONE

 

河村”カースケ”智康(ドラム)

http://blog.goo.ne.jp/vunicat59/m/201512

 

桑田佳祐、椎名林檎、ユーミン、秦基博といった人たちが認める一流のミュージシャンがサポートに選ぶドラマーで長年一流ミュージシャンとして活躍する人物である。

二十歳の頃からドラマーとして活動開始。
ぴかぴか、CONX、GRANNY TAKE A TRIPなどのバンドでメジャーデビュー。
その後、数多くのアーティストのライブ、 レコーディングに参加。
自身最大のアイドル、ザ・タイガース、BEATLESに影響を受けたタイトな ドラムスタイルは多くのアーティストの信頼を得ている。ビンテージギター集めが趣味。

http://canopusdrums.com/jp/endorser-j/kawamura_kaasuke_noriyasu/

石橋英子(キーボード)

CINRA.NET

2000年から2010年までの間、吉田肇率いるバンド、PANICSMILEにドラムで参加。ドラム以外にも、ピアノ、フルート、ヴィブラフォン等の楽器を演奏することができるマルチプレイヤーであり、これによって、灰野敬二、山本精一、吉田達也、オオクボ-T、七尾旅人、町田康、アチコ(ROPES)、ジム・オルーク、山本達久、前野健太、豊田道倫、星野源等といったミュージシャンとのセッションもこなす。

石橋英子wiki

 

 

櫻田泰啓(キーボード)

拝郷メイコオフィシャル

櫻田泰啓(さくらだひろたか)北海道 札幌生まれ

3歳でエレクトーンを始め、10歳の時に作曲した楽曲がフィギュアスケート伊藤みどりのカルガリーオリンピックSPでの使用楽曲に選ばれ、天才エレクトーン奏者として、地元で評判となる。並行してピアノも始め、高校時代からは本格的にのめり込み、18歳の時に上京。情熱的でアグレッシブなプレイで、様々なアーティストのレコーディングやライブで活躍中。

 

https://www.jzbrat.com/liveinfo/post-1225.html

ソロで活動するミュージシャンはこうしたサポートをうけて、ライブやレコーディングを行なっています。

しかし、そのライブや曲のイメージに合わせてバンドメンバーを構成します。

そして、自分のやりたい音楽にどれだけ共感し、同じ価値観で音楽をつくっていけるのか?がとても重要なことになります。

こうして、選ばれたミュージシャンたちは「星野源」の考える音楽のイメージを形にしていくために必要なミュージシャンです。

 

今後の活躍にも期待していきたいですね。

 

参考:星野源「恋」のサポートミュージシャン(バックバンド)のクセがすごい!

 

星野源のライブに行けなかった人へ

ちなみにこんなのもありますのでLIVE代わりにどうぞ。


Music Video Tour 2010-2017 (Blu-ray)

 

 

 

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