星野源 2017ライブ「Continues」バンドメンバーは誰だ?
2018/10/29

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こんにちは~川瀬です!
星野源の2017年ライブツアー。
今年2017年は「星野源」ブレイクの1年でした。
大ヒット「恋」に始まり続く「ファミリーソング」もヒットしています。
そんな今年のライブでのツアーメンバーは誰だったのか?を調べてみました。
星野源のツアーをお楽しみの皆様へお願いです。ライブの感想は #Continues_tour をつけて是非ツイートして下さい!「幕間映像の内容」と「アンコールの曲目と演出」についてのみ、内緒でお願いできたらと思います。(※何か凄いことが起きるわけではありません) pic.twitter.com/4cvt4c4omI
— 星野源 official (@gen_senden) May 21, 2017
星野源 2017ライブ「Continues」バンドメンバー
ボーカル&ギターは「星野源」
星野源のライブツアーですから当然ですね。
類まれない様々な才能を開花する人物ですが、バンドではギターも担当している。
長岡亮介(ギター)
AWALOG
ペトロールズの(Vo,G)として活動しているが
東京事変 浮雲として活動していた時のほうが馴染みがありますね。
星野源とはもう長い付き合いで、2013年のシングル「ギャグ」のレコーディングから参加し、その後の作品やライブに多く参加しています。
伊賀航(ベース)
TONE
1968年生まれ。宮城県出身。高校生の時にベースを始める。
96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。
98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。
2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、Caravan、おおはた雄一、イノトモなど
様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。
また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。
河村”カースケ”智康(ドラム)
http://blog.goo.ne.jp/vunicat59/m/201512
桑田佳祐、椎名林檎、ユーミン、秦基博といった人たちが認める一流のミュージシャンがサポートに選ぶドラマーで長年一流ミュージシャンとして活躍する人物である。
二十歳の頃からドラマーとして活動開始。
ぴかぴか、CONX、GRANNY TAKE A TRIPなどのバンドでメジャーデビュー。
その後、数多くのアーティストのライブ、 レコーディングに参加。
自身最大のアイドル、ザ・タイガース、BEATLESに影響を受けたタイトな ドラムスタイルは多くのアーティストの信頼を得ている。ビンテージギター集めが趣味。http://canopusdrums.com/jp/endorser-j/kawamura_kaasuke_noriyasu/
石橋英子(キーボード)
2000年から2010年までの間、吉田肇率いるバンド、PANICSMILEにドラムで参加。ドラム以外にも、ピアノ、フルート、ヴィブラフォン等の楽器を演奏することができるマルチプレイヤーであり、これによって、灰野敬二、山本精一、吉田達也、オオクボ-T、七尾旅人、町田康、アチコ(ROPES)、ジム・オルーク、山本達久、前野健太、豊田道倫、星野源等といったミュージシャンとのセッションもこなす。
櫻田泰啓(キーボード)
櫻田泰啓(さくらだひろたか)北海道 札幌生まれ
3歳でエレクトーンを始め、10歳の時に作曲した楽曲がフィギュアスケート伊藤みどりのカルガリーオリンピックSPでの使用楽曲に選ばれ、天才エレクトーン奏者として、地元で評判となる。並行してピアノも始め、高校時代からは本格的にのめり込み、18歳の時に上京。情熱的でアグレッシブなプレイで、様々なアーティストのレコーディングやライブで活躍中。
https://www.jzbrat.com/liveinfo/post-1225.html
ソロで活動するミュージシャンはこうしたサポートをうけて、ライブやレコーディングを行なっています。
しかし、そのライブや曲のイメージに合わせてバンドメンバーを構成します。
そして、自分のやりたい音楽にどれだけ共感し、同じ価値観で音楽をつくっていけるのか?がとても重要なことになります。
こうして、選ばれたミュージシャンたちは「星野源」の考える音楽のイメージを形にしていくために必要なミュージシャンです。
今後の活躍にも期待していきたいですね。
参考:星野源「恋」のサポートミュージシャン(バックバンド)のクセがすごい!
星野源のライブに行けなかった人へ
ちなみにこんなのもありますのでLIVE代わりにどうぞ。
Music Video Tour 2010-2017 (Blu-ray)
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