売れない営業マンが「売れる営業マン」になるためのポイントまとめ
2017/05/31

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こんにちは。川瀬です。
世の中に多くの営業マンが存在しています。
それなのに、売れる営業マンと売れない営業マンがいる。
なぜなんでしょうか?
売れないと悩んでいるあなたに売れる営業マンになるポイントをまとめました。
売れない営業マンが「売れる営業マン」になるためのポイント
結局、営業マンは媚び売ってナンボなんでしょ?
あっちにペコペコ。こっちにぺこぺこ。
愛想笑いに嘘臭さも加わって、いくら生活のためとは言え
ペコペコするなんかゴメンだ。
そんな営業マンには絶対になりたくはない!
そう思っていました。
お客様がどういう人間であろうと、こちらがへりくだる必要はない。
こちらもプロとして、経験と情報を伝えればいい。
売れない営業マンは、とにかくペコペコしているイメージ。
それは、自分に自信が無いからなんだろう。
自分は絶対に「売れる営業」になろう!とやってきました。
売れない営業はペコペコするだけ
例えば、お客様を相手に挨拶をすることは当たり前だ。
商売をしている人なら、誰もが挨拶もするしお礼もする。
わたしも営業マンとしてお客様に会うときは
しっかりお辞儀として挨拶をしている。
それは別にペコペコしているわけではない。
しかし、売れない営業マンはペコペコとお願い営業のイメージで
いかにも営業マンが媚びを売って
情に訴えて買ってもらおうとする。
そんなイメージだ。
そんな営業をする人は「営業マンじゃない!」
売れないどころか「営業マン」と名乗る資格さえない!
売れる営業になるためには求められる「スキル」と「マインド」が必要なのだ。
売れる営業マンはまったく違うマインド
しかし、本物の売れる営業マンは違う!
まずは礼儀正しく、お客様の立場にたって仕事をする。
売れない営業マンはプライドばかり高くて、ペコペコしたくない。と思っている。
しかし、本物の売れる営業マンとは
お客様が喜んでくれるなら、
「土下座」だろうが「ピエロ」だろうがどんなことでも出来るのだ。
そんなちっぽけなところにこだわってはいないのだ。
これは完全に接客のプロであり営業マン魂というものである。
ホントに申し訳なければ土下座するし
喜んでもらえるなら、道化師にもなるということだ。
本物の売れる営業マンは違うのだ!
それが売れる営業マンの「マインド」なのである。
営業の現場では泥臭い社会
かっこいいことばかりならいいが、こういった生々しいほどの行動や姿がお客様の心に響いたりするのである。
要するに
かっこいいことや机上の空論ばかりでなく
本気さを行動で示さなければ、お客様の心をつかむことはできない。
あなたは本物の営業マンになることができるのか?
自分の営業マンという仕事に誇りをもっているか?
売れる営業マンになる方法とは・・・?営業マンの誇りをもとう!
その道のプロはかっこいい!次はあなたがチャレンジするときだ
営業マンのプロは容姿だけではなくて、身のこなしがかっこいい。
そして、生きざまがかっこいいのだ。
もし営業のプロになりたいのならこれが参考になる。
売れる営業マンに必要な「スキル」も「マインド」もこの営業マニュアルにまとめてあります。
ペコペコするのはもう嫌だ!
自信のあるかっこいい営業マンになりたいのであれば
この営業マニュアルを一度読んでもらいたい。
せっかく営業マンをやっているのなら本物のかっこいい営業マンになるべきだ。
あなたはそんな本物の営業マンとしてのマインドをもって
お客様に喜ばれる営業マンとして頑張ってほしい!
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