営業マンが職場で孤立しないための注意点とは?
2017/07/14

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こんにちは。川瀬です。
営業マンが職場で孤立しないための注意点とは?
いい意味での孤立ならいいけど、
誰にも相手をされなくなる孤立は耐えられないですよね?
もしも孤立してしまったら
なかなか自分のポジションを復活させるのは難しいです。
なぜなら一度「レッテル」を貼られてしまうとそういう目で見るようになるからです。
だからこそ、こうなってしまう前に気を付けたい
ということで、チェックポイント用意したので見直してみてください!
営業マンが職場で孤立しないための注意点
会社で孤立する人の特徴や原因6つはこちら!
①自己主張が強すぎ、相手の意見を否定する
②場の空気が読めない、あるいは読もうとしない
➂言い訳や言い逃ればかりして、自分の責任を認めようとしない
④社交性がない
➄真面目すぎる
⑥ネガティブ以上のように会社で孤立してしまう人にはさまざまな要因が深く関わってくるものですし、次第に仕事辞めたい感情に支配されていくことでしょう。周りの人や環境のせいにして、のはとても簡単で自分を納得させやすいかもしれませんが、それではいつまでたってもあなた自身にとってプラスになることはありません。
http://the5seconds.com/be-isolated-in-workplace-6988.html
さてどうでしょうか?
何個か当てはまった人は注意が必要ですよ。
でも、孤立するにしても「良い孤立」と「悪い孤立」があります。
どういうことなのでしょうか?
孤立なんか怖がらないでいい!
自分のわがままやマイナスな思考で孤立したりするのは、まずいですね。
これはお客様にも人気がなくなるタイプです。
でも、あなたが営業マンとしてプロ意識をもっていて
想いがお客様へ向いているのなら
わざわざ、無理をして社内で歩調を合わせていく必要は無いです。
要するに、あなた自身がポリシーを持ってやっていれば、もしも孤立したってOKなんです。
だって、やる気のない「会社」や「仲間」に気を使ってまで、あなたが仕事のレベルを合わせる必要は無い!訳です。
だからと言って、ひねくれたら駄目ですよ。要はバランスです。
俺は頑張ってると言って、他人を「バカにしたり」するのとは違います。
そういった意味では、再度1つ1つがどういうことなのか?を見直してみましょう。
①自己主張が強すぎ、相手の意見を否定する
自己主張は必要です。自分の意見を持った方がいいですね。
でも、否定はよくない。ただし、相手の意見で自分の意見がコロコロ変わっても
芯がなさすぎます。
②場の空気が読めない、あるいは読もうとしない
場の空気って何でしょうね。
いい意味でのリーダーシップは必要だと思いますね。
➂言い訳や言い逃ればかりして、自分の責任を認めようとしない
言い訳は駄目です。絶対ダメ。とにかくかっこ悪いです。
男は責任を取っていかないといけません。
④社交性がない
最低限の社交性は必要ですが、何でもかんでも付き合うのは
時間の無駄ですから、自分でコントロールしていきましょう。
➄真面目すぎる
真面目でいいと思いますけどね。基本的には。
でも、頭が固いのはいけません。
⑥ネガティブ
ネガティブがよくないということはさんざん知られています。
あなた自身がネガティブかどうか見直してみましょう。
今回のまとめ
あなたの人生をもっとよりよくする勇気とは?
営業マンとして成果を出すために
お客様へ真摯に向き合っていくことが大切です。
愚痴の多い仲間にあえて入らなくても
時には、孤独に仕事をしてもいいと思うんです。
その想いがあれば、良い人生になることでしょう。
そうです。あなたが営業マンとしての「想いと信念」があれば
あなたが出来ることを精一杯やればいいんです。
「孤立」することを恐れて、周りに合わせるのではなく
お客様に最大限に喜んでもらうために全力でとりくみましょう!
究極でいえば、仕事に友達は必要ありません。
友達は仕事以外で作ればいいのですから。
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