*

相談された時に営業としてのあなたの真価が問われる

      2016/12/30

スポンサードリンク

 

こんにちは。川瀬です。

もしあなたがお客様から
商売にならない相談を持ちかけられた時
どれくらい真剣に相談に乗れるのか?

ということについて考えていきたいと思います。

cat-964480_1280

お客様との関係を見極める

あなたが営業マンという仕事をしているのなら
なるべく余計な仕事をせずに効率よく仕事をしたいと思うと思います。

でも、その一見関係なさそうな話が
どうビジネスに繋がるのかをどうかを見極める必要があります。

あなたがそのお客様とどんな関係なのかによりますが
ビジネスパートナーとして考えてくれているのか?
それともただの取引業者なのか?では、全く違う話になると思います。

だから、あなたがお客様との関係性を
しっかり構築しているのかどうかが、大切なんですよ。

千載一隅のチャンス到来

でも、まだお客様との関係が構築さ出来ていなくて、
その仕事を頼まれた場合は、積極的に取り組むことをオススメします。

もしかしたら、商売にならないかもしれないけど
信用を売り込むチャンス!到来です。

ここまでしてくれるの?

そう思わせることが大切です。
わざとではないけれど試されています。

頼まれごとは試されごと

お客様の小さな頼まれごと。
やるのか、やらないのか、というだけなんです。

要するに

あなたが営業マンとして、お客様のために
「どれだけ行動できるか」 という差なんですね。

頼まれごとは試されごと

お客様からのちょっとした頼まれごと。
一見、売上にはつながりそうにないこと。
めんどくさいこと。

あなたはそれを「まずやってみる」
そして、そこから信頼関係が生まれるのです。

情報の洪水が現代を襲い、何かをやる前から
いいとか悪いとか、やってもいないのに考えすぎ!

まずはやってから言え!

一見無駄に見えてもそこから得られる学びのほうが大きい。

今日のまとめ

商売にならない相談はまずやってみよう。
だれに何を頼まれたかを見極めよう。

でも、経験のために何でもチャレンジしよう。

頼まれごとは試されごと。

今日はここまで!以上おわり。

 

スポンサードリンク

 

あなたに贈る最高の営業マンになる方法

すべてをここにまとめました。
売れる営業マンになる方法
https://3e3v-ltd.com/eigyouman/?p=279

 

応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ 営業へにほんブログ村

営業 ブログランキングへ

 

 - 信用・信頼