「圧倒的努力をせよ!」見城徹が語る灼熱のメッセージ
2017/08/07

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こんにちは。川瀬です。
仕事楽しんでますか?辛いことがあって辞めたですか?
営業という仕事は、いい結果ばかりではありません。
結果が出ないことが続くと、やめたくなりますよね。
そんな時は、本を読むことにしています。
久しぶりに痺れる本にであったので紹介します。。
「たった一人の熱狂」 見城徹
ただモノではない。カリスマ編集者。
型破りなその行動力は業界を斡旋した。
そんなメッセージを聞いていただきたい!
http://ameblo.jp/mojimojigo/entry-11396021613.html
見城徹は言う!「圧倒的努力をせよ」
目が覚めるようなメッセージはわたしを自己嫌悪に陥らせた。
現実にある目の前の一つひとつのことを、格闘して傷だらけになってねじ伏せる。それがおびただしい数に積み重なっていくことで、「夢」と言葉にしたものは実現していくものだよ。
https://newspicks.com/news/1492421/body/?ref=index
自分の領域で仕事をするほど、安全で楽なものはない。
傷つきたくないから、負けたくないから勝負をしないことで
自分を納得させている。それに気付かされた。
そう、自分の浅はかさに自己嫌悪に陥ってしまった。
少しくらい結果が出ないって、どれくらいの努力をしてきたのか?
お客様に1回や2回断られたくらいで、ただのかすり傷程度かもしれない。
藤田晋も「僕は営業に行った100社のうち、1社は広告を取れる自信がある」と言い、1000社回っていたりした。それで10社の広告が取れる。そこに薄っぺらな理念なんてない。血だらけになって現実と格闘してきたんです。僕が言っていることはそういうこと。
https://newspicks.com/news/1492421/body/?ref=index
理屈ではないのだ。行動あるのみ。
どうなろうが、結果がすべてで、出来ない理由はもういらない。
辞めたいなんて考えるまえに、お客様の要望を聞き出す。
1人でも多くのお客様と面会し、商談をしよう。
やってみなければ、何も始まらない。
勇気をだして、第一歩を歩き出そう。
未知の領域に挑戦することで自分を成長させられる体験をしました
自分の殻を破り、見知らぬ自分に出会うために
今まで経験したことのない領域へ踏み出す。
死に物狂いで戦って利益を出す。もし社会貢献ができるとしたら、それからですよ。そういう経験をしないで、「僕には起業して社会に貢献するという夢があります」というようなやつが成功するわけない。
この「たった一人の熱狂」は見城徹の生きざまが詰まっている。
誰にも文句は言わせない。
圧倒的な努力で、業界の常識をことごとく覆し
自分のやりたいようにやってきた。
そして、わたしはどうだろう。
あなたは今、熱狂的に仕事をしているだろうか?
いくら仕事好きだと自負するわたしでも
この見城氏の熱量には、完全に圧倒された。
人生の大半を過ごす、仕事に熱狂できているだろうか?
誰が何を言おうが、あなたがやりたいことをして
その結果を手にするのだ。
わたしも、負けないくらいの情熱を仕事に傾けていく。
見城氏は著書の中でこう語っている。
人生は死に向かっている。それまでの暇つぶしだ。
人生の死を紛らわすのは
①仕事 ②恋愛 ③友情 ④家族 ➄お金
この5つくらいのものである。
この中でもとりわけスリリングで、エキサイティングなのが
仕事である。
その仕事にもっと熱狂し、味わい尽くすことで
自分の人生そのものに色や味わいが増してくるのだ。
見城徹の心の叫びを聞くがいい!
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