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定年や老後になっても生き生きした人生を送る70歳営業マン

      2017/01/10

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こんにちは。川瀬です。

いつまで働くのか?
住宅ローンが終わったゆっくりしたい。
子供が巣立ったら退職したい。

もしかしたら、あなたは仕事を労働のように感じてはいませんか?

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定年や老後になっても生き生きした人生を送る

あなたは何歳まで働きたいですか?定年が来たらどうしますか?

70歳まで営業マン 部下と逆転でも働きますか

もしも会社から、今の仕事を70歳まで続けていいと言われたら、どうするか。もう十分働いたと60歳でリタイアするか、65歳までは働くか。あるいはせっかく声をかけてくれたので70歳まで頑張るか。選択肢は様々だが、証券会社で個人向け営業の仕事を70歳まで続ける道を選んだ男がいる。体が動くうちは、長年やってきた好きな仕事を続けたい。元気に働いて税金を払うことが、最大の社会への貢献だと思うからだ。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO99339760W6A400C1000000?channel=DF180320167086

わたしは、実は70でも80でも働きたいと思っている。
働くことに対して、基本的にポジティブに捉えているからだ。

自分の人生を自分らしく生きたい。
仕事を労働ではなく、自己表現の場だととらえている。

こう書くと嘘のように思えるかもしれないが事実だ。

「やりたい仕事で得る充実感」と「年金を得るためにやりたくもないバイト」
どちらを選ぶのか?というと、わたしは絶対に前者を選ぶ。

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わたしは死ぬまで仕事で充実感を得たいのだ。

「若手社員にとって、自分の将来像を描くうえでモデルの一つ」と指摘する。生涯一営業マンとして、好きな土地で70歳まで働く。こんな人生もありだろう。「70歳まで個人営業の仕事をしたいと思うようになった」

将来像はさまざまだ。人それぞれの人生がある。
お金を稼ぐために、生活するために仕事をする。

でも、もしお金が困らない程度にあるとしたら
仕事しないんですか?

わたしは死ぬまで仕事を続ける。
だって、仕事が楽しいと思えるからだ。

この充実感を得られるものは仕事以外で他には無い?

趣味なんてしょせん「消費」だから!

そりゃ大金持ちになってれば、消費もいいのかもしれない。
でも、何かに貢献したり、存在を認めてもらったりして
自分の仕事や人生に充実感を得ることは人間としての最大の欲求です。

そうです。わたしは仕事が好きなんです。
この「営業」という仕事がすきです。

※参考記事 はじめての方へ

わたしは、人生の一番の楽しみは
自己成長をすること。自己成長を感じること。

仕事を通して、お客様に貢献して
自己成長を実感することが好きなんですよね。

自分という人間がどれだけの人間になれるのか?
それが楽しみで仕方ないのです。

ベテランだからって、偉そうにしてたら足元すくわれる

 

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