ビジネスの中で問題を解決する方法は「動き続けれる」見えてくる
2018/06/10

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こんにちは~川瀬(@topsalesmansite)です!
目まぐるしく次々と起こる問題や課題。
毎日に振り回されて、パニック状態。
問題を的確に捉え、ベストな答えを探す方法はあるのか?
それは、動き続ければ答えが自然に見えてくるんです。
ビジネスの中で問題を解決する方法は「動き続けれる」見えてくる
問題を解決する答えは2つの方法で導き出す
目の前を立ちはだかる問題に対して
効果的な解決策を見出したい場合にオススメの方法がある
①問題の本質を見極めること
大きく見るのではなく、小さくても解決できそうなものを見つけること
解決出来る糸口はなんなのか?
問題とは、いくつかの問題化重なっている場合があるので
細分化して、一つひとつ解決出来る方法を探していきます。
そして、問題に対して元となる本質を見つけて
どうやったら解決出来るのかを見つけるのです。
②解決したい問題から、一旦離れてみる
もし、その解決方法が見つからない時は
とにかく動き続けることをオススメしたい。
別の角度からその問題を眺めるために動き続けるのである。
こういった概念がある。
アソシエイトとディソシエイトという概念
アソシエイトとは、
物事を主観的に一体化した状態で認識していることを指します。ディソシエイトとは、
物事を客観的に自分と分離した状態で認識していることを指します。
人は何か問題に取り組んでいるときに、アソシエイトの状態になり、
問題に振り回されてしまうことがあります。
そんな時、ディソシエイトの視点を持つことで、
問題を客観視し、解決策を導き出すことができるようになります。
物事(問題)に入り込みすぎて見えないことがある。
アソシエイトしている状態では、物事を近くで見すぎていて
全体像が見えていない可能性が高い。
しかし、ディソシエイトした状態であれば
物事(問題)を客観的に見ることで
冷静に判断することが出来るようになる。
どうやってディソシエイトをすればいいのか?
特にオススメなのは、移動するということです。
車や電車などで、体自身を動かす事で
感覚的にその問題から離れることになる。
その物事を外から見ることが出来るようになり
問題の全体像を把握することが出来ます。
強制的にその場を離れて、ディソシエイトすること。
これが問題解決するうえで効果的な方法なのです。
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