【営業マンの必需品】出かける前にもう一度チェックしたい営業7つ道具
2018/04/16

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こんにちは。川瀬です。
営業マンが現場で商談中に忘れ物をした。
これでは完全に相手に「この営業マンいい加減だな」という印象をもたれてしまいます。
せっかくの商談も台無しです。
できる営業マンは事前準備がしっかりしています。
できる営業マンの事前準備に必要なモノとは?
ということで、できる営業マンの「営業7つ道具」を公開します。出かける前にもう一度チェックして出かけましょう。
【営業マンの必需品】できる営業マンに必要な7つ道具
ここにある営業7つ道具は最低限のモノだと理解してください。
(※業種や業界によって必要なものがありますので注意しましょう)
①名刺
これが無ければ営業マンの仕事は始まりません。
安っぽくない名刺入れにちょっと多めに用意しておきましょう。
名刺が無ければ「営業マン」失格です。
②手帳
スケジュール管理や確認事項などを常にチェックしましょう。
お客様との商談中のノートとしても使えます。
やるべきことの「to do List」としても使えますので
自分の使いやすい手帳をみつけましょう。
➂筆記用具
筆記用具はたくさんは要りません。
シャープペン、消しゴム、蛍光ペン、3色ボールペンくらいがベストです。
コンパクトな筆箱にスマートに持ち歩きましょう。
④メモ帳
お客様からの要望やちょっとしたことなどもメモするようにしましょう。
人間は忘れやすい生き物です。
メモをする習慣を身に付けて、メモを常に常備しておくようにしましょう。
➄携帯電話
最近はスマホが主流です。すぐに連絡を取ることが出来ます。
お客様との連絡手段は、電話だけでなくメールやLINE、SNSなど多岐にわたります。
出来るだけ対応することで、こまめな連絡のやり取りが可能になります。
⑥電卓
値段交渉の場面で使います。ソーラー型ならカバンに入れっぱなしでOK。
数字が見やすいものであれば最高です。
これもこだわりのアイテムであれば、他との差をつけることが出来ます。
➆印鑑
業界によりますが、シャチハタで十分でしょう。
予備のために2本ほど用意しておくといでしょう。
無くしてしまったときに便利です。
営業カバンに常に常備しなければいけない「営業マンの必需品」です。
まずはこの7つだけは押さえておきましょう。
業界や業種によって、他にもあるかもしれませんので
あなた自身でもチェックリスト化しておきましょう。
【営業マンの必需品】営業マンは武器をしっかり揃えろ!
パンフレットや資料なども忘れてはいけません。
営業マンとして、お客様に合わせた提案をするのですが
話の展開でどんな話になるかわかりませんので
いつでも資料がだせるように種類ごとにファイリングして
準備しておきましょう。
セキセイ/高透明クリヤーファイル
資料や写真を美しく見せる高透明ポケット!KC-1520
何しろあなたは営業マンとして現場に行くということは
戦場に出かける戦士なのです。
戦場には武器が必要です。
営業マンにとってパンフや企画書は「武器」のようなものです。
自社の会社案内などもあるといいでしょう。
参考:できる営業マンの持ち物
必需品は忘れないようにチェックリスト化しよう
人間なので忘れることがあるだろう。
なのでチェックリスト化して、事前準備をしっかり行うようにしよう。
あと、絶対に忘れてはいけないものは
常に一定の場所に必ず置くようにしておくと忘れにくいのでおすすめです。
携帯電話、財布、カギ、手帳など
帰っきてたら、置き場所を決めておいたところに
必ず置いて、着替えたりするようにしよう。
もしもその必需品を忘れたらその日1日
気分が乗らなかったり落ち着かなかったり忘れ物をすると仕事に集中出来なくなります。
だって「必需品」なのだから。
忘れないような予備を心がけておく
もしも万が一忘れたとしても、予備も常備しておけば万全だ。
ボールペンであれば胸ポケットと鞄の中に。
名刺は名刺入れと財布にも予備を入れておこう
忘れないための準備は
できる営業マンは事前準備として行うことが出来る。
商談の準備なども前日ではなく
2~3日前から準備しておくと
商談の成功率もあがるのでおすすめだ。
営業の現場で商談を成功させるには
プレゼンのスキルだけではなく
成功に導く準備がカギを握っている。
持ち物や事前準備をしっかり行い
質の高い、ベストな状態で営業に望むようにしよう。
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