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仕事がつまらない君へ。そんな時こそあなたに贈る処方箋

      2017/07/28

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こんにちは。川瀬です。

仕事をしていればマンネリもしますし
自分の限界を感じて諦めてしまったり。

そんな人生は面白くもないし「つまらないんです」
どうしたら、自分をもう一度奮い立たせることができるのでしょうか?

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仕事がつまらない君へ。そんな時こそあなたに贈る処方箋

大変だ!30代~40代が人生を「つまらない」と絶望している!

毎日がつまらないが72%

35~49歳の中年男性300人に聞いたところ、普段の生活で「つまらない」と感じる頻度が「増えている」「どちらかといえば増えている」と答えた男性は、実に全体の72%。中でも約半数の男性が、つまらない原因は「仕事」にあると答えている。
https://gunosy.com/articles/RmuB6

毎日上手くいかないときに壁にぶち当たります。
そんな時、「つまらない」と感じるますよね。

安定してしまっているんですよ。要するに。
挑戦することを忘れた。そして恐れた臆病な人間になってしまったんです。

以前より「守り」「どちらかといえば守り」に入ったと答えた男性は68.7%にも及んでいる。

もちろん守るべきものがあって「責任」もあるでしょう。
その気持ちはよくわかります。

自分も同じ立場ですし、簡単に買われるもんじゃありません。

「社会全体がリスクを恐れるようになり、『これ以上ひどい目に遭いたくない』『今までと同じことをしていれば間違いないだろう』という気分が蔓延している。しかし、適度にリスクを取って新しいことに挑戦しないと、現状維持のつもりがむしろ後退になってしまうでしょう」

ある程度の役職やポジションを得て満足してしまったとか
そういった状況に「目新しさ」もなくマンネリして
毎日が「つまらない」と感じてしまっているんでしょう。

それだと、現状維持どころか「後退」してしまうことになります。

そんなあなたにこんな提案をします。

参考:仕事でプレッシャーを感じた時にあなたを飛躍的に成長させる

 

成長したかったらチャレンジすること。

例えば、身体の筋肉ってありますよね?
筋肉は限界を超えてからが大きくなるって言います。
自分が出来る範囲内だったら、筋肉は大きくならないんですよね。

だから、あなたの営業のスキルも同じで
やったことのないことにどんどんチャレンジして経験を積んでいかないといけない。

 

「カーネルサンダースの挑戦」という有名な話がありますよね。
そうあの髭のおじいさん。「ケンタッキーのおじさん」です。

カーネル・サンダースは紆余曲折しながらも、40代以降に、それまでの営業マンとしてのスキルと得意な料理を武器にして、レストランを始めた。レストランで出したチキンが25年後のケンタッキー・フライドチキンへと繋がる。

仕事での紆余曲折に加え、いろんな悲劇も襲った。破産や大怪我などが、少しうまく行ったと思ったら必ず起こる人生だ。そこから、這い上がるところは、今の僕にはとても勇気付けられる話だ。

カーネル・サンダースは、「営業」「料理」という2つの武器を作り、65歳以降に「最終的に」成功した。

http://ushinattta.hatenablog.com/entry/2015/12/03/162316

※参考記事 定年や老後になっても生き生きした人生を送る70歳営業マン

65歳以降に成功したんです。30代や40代なんてまだまだ夢の途中。

あの東国原氏も42際の時に大学に挑戦して、見事に合格し宮崎県知事を勤め上げしました。

さて、あなたはどうでしょうか?

 

「つまらない」のは会社のせいでも何でもない。
あなたが勝手に可能性をなくしてしおまっただけです。

あなたの人生をもっと輝かせるためにも

「つまらない」なんて言ってないで
自分の人生を後悔のないものにするためにも目の前のことに集中してみませんか?

 

カーネルサンダースの教え 人生は何度でも勝負できる

ケンタッキーのカーネルおじさんは本当はすごい人なんです。
何歳からでも「人間」は輝ける可能性があります。

 

 

 

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