時間管理を極めれば、自分のやりたいことが出来る！
2018/08/20
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こんにちは～川瀬（@topsalesmansite）です!
あなたは自分の人生を楽しみたくないですか?
仕事ばかりではなくて、もっと様々な人生を楽しみたいでしょう。
しかし、あなたはこういいます。
「忙しくてなかなかできません。」
「毎日、バタバタしていて…」
今回は、「時間管理を極める」ことで自分のやりたいことが
できるようになる方法をシェアしていきます。
時間管理を徹底することで「やりたいことが出来る」ようになる！
時間管理＝タイムマネージメント。
時間とは出来事の連続である。
時間が出来事の連続なのであれば、時間管理とは
出来事を管理することと同意である。
どれだけお金持ちでも、アメリカの大統領でも
貧しいひとでも、時間は誰もが平等です。
だから、時間管理を極めればあなたの望む人生が手に入ります。
時間管理とは、あなた自身に起こる（もしくは起こす）出来事の連続を管理すること。
つまり、自分に起こる「出来事を管理」すれば
時間管理が成立するということになります。
あなたが将来叶えたいことを目指して
出来事を管理できればいいんです。
そうすればあなたは時間管理を極めることができます。
時間を変えることは出来ない。
あなただけ1日24時間から30時間に増やすことは出来ません。
ならば、同じ時間を過ごす中でこれから起こる（または起こす）
「出来事」や行動にフォーカスして、叶えたい未来をつくればいいんです。
時間管理を極めるコツ
①時間管理をゲームとして捉え楽しめるか？
自分が一日で何をしたいのか？
そしてやらなければいけないのか？を明確にして
出来ることから、どんどん済ませていく。
働いているのであれば、あなたが求めるゴールに対して
関連性の高い仕事から優先順位をつけてやっていくことです。
もしそれが嫌な仕事でもなるべく先送りをせず
やるべきことから先に解決していくことが時間管理の基本です。
やるべきこととは、あなたが叶えたい未来に直結した行動のことです。
②やること、やるべきことに優先順位を付ける
「やるべきこと」を優先し、余った時間で
自分の「やりたいこと」をしていくのです。
やりたいことを優先してしまうと、やるべきことが後回しになり
マネジメントがくるってしまいます。
本来はやりたいことがあなたの叶えたい未来に繋がっていることが
理想ですが、サラリーマンなどで会社に勤めている場合
現実的ではないので、あなたがやるべきことを優先しましょう。
基本は やるべきこと→やりたいこと
やるべきことをやってから、自分のやりたいことに取り掛かります。
もしも、やるべきことが多く、出来なくてもしょうがないと
諦められる項目を一日の最後にしておくことです。
ゆとりを持った計画で時間を管理しよう
時間管理は「やるべきこと」に追われると嫌になってきてしまいます。
だから、やるべきことは常に前倒しでやっておく習慣を身に付けましょう。
週末までにやればいい仕事も、今日明日に出来るなら
どんどんやってしまいます。
準備や仕込みだけでもやっておくと全然違います。
やるべき仕事のスケジュールを立ててしまう。
何日までにやればいいのかを明確にしておきます。
それを逆算して、いつまでに用意してどこまでをいつまでにやれば
良いのかを目安で立てておくと、安心ですし「ゆとり」がうまれます。
自分のやりたいことを優先して、やるべきことを後回しにすると
「ゆとり」はなくなり、仕事のポテンシャルも低くなってしまいます。
要するに「準備不足に」なりやすいということです。
人生とは出来事の積み重ねでできている。
あなたはどんな人生を歩みたいのですか?
人間の人生とは何をやったか？の積み重ねが
自分の人生であるのだから
自分が望む未来に対して
今のやっていることの延長線上に未来があることがベストです。
だったら、叶えたい未来を明確にして
やるべきことやりたいことをやる人生を送りましょう！
時間を有効に使うことが充実感と感じれるか？
タイトな時間割でも楽しんでしまうことです。
時間は有限であり、自分にとって有意義な時間でなければいけないと
危機感を感じてしまうと苦しくなります。
あなたが時間管理をしてまで叶えたい未来。
それをしっかりと明確にしておきましょう。
それが時間管理を極めて、続けられるコツになります。
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