タバコ休憩は完全に非効率なので、もうやめよ!
2018/05/17

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こんにちは~川瀬(@topsalesmansite)です!
タバコ休憩ってありますよね?あれって、ホントに要るんですかね?
タバコを吸ってる人は基本的にニコチン中毒者なので、1~2時間おきに定期的に休憩をとります。
でもこれって無駄ですよね?
タバコ休憩を減らせば、残業は減るし、時間効率が良くなるとおもうんですよ。
今一度、タバコ休憩という概念を見直してみませんか?
タバコ休憩は完全に非効率なので、もうやめよ。
そもそも、タバコ休憩ってホントに要るんでしょうか?
しばしばオフィスにいる仲間に「梅木さん、パーク行きません?」と誘われて、彼のタバコ休憩に付き合う。*恵比寿公園=パークと社内では呼んでいました。
コミュニケーションもとれるのでたまには悪くないのですが、この「パーク休憩」が多すぎると、何しに会社に来てるんだっけ?となります。
http://thestartup.jp/?p=16833
結構無駄なんですよね。このタバコ休憩とやらが。
本音を言うと
さっさとタバコをやめよう。もういいでしょ?
極論をいうとそれだけのことなんですよ。
タバコ休憩って、ただタバコが吸いたいという中毒症状です。本来は、そんなに定期的にわざわざ場所を移動して休憩することないんですよ。
最近は喫煙者に対して厳しい社会ですし、タバコ休憩でのちょっとしたコミュニティもあると思います。
でもね。
コミュニケーションということだけ言えば、タバコ休憩じゃなくても、コミュニケーションがとれると思うんですね。
だから、もうそろそろタバコやめてもいいんじゃないですかね?
健康のことだけじゃなくて、人生の効率的に悪いと思うんですね。
ちなみに星野リゾートさんでは喫煙者は採用されません。
あとは飲みにケーションも要らない。
飲みにケーションもいりませんて。
たまに親睦を深めるためにいくのは良いんですが、飲みに行く理由が欲しくてミーティングのような形にするのはよくない。
よくいませんか?チームメンバーとかでよく飲みたがる人。
それって、飲むことがメインになってる可能性が高いですから、ミーティングになりにくいです。
だいたい酔っぱらって、「まあいいじゃないですか!」とか言い出しますから
飲みに行って、ミーティングはありえません。
飲みにケーションをしなくても良い理由
話をするはずの内容(望むゴール)は、達成することなく、惰性になる可能性が高いからです。
何も仕事仲間とコミュニケーションをとることを全否定するわけではないです。適度なコミュニケーションにより、仕事は円滑になるし、モチベーションが上がることもあるでしょう。しかし、そのコミュニケーションが過多になっている結果、生産性が下がっているということはかなりありそうだなと思いました
http://thestartup.jp/?p=16833
「コミュニケーションをとる」のか、「しっかり論議して何かを決めたいのか?」はしっかりと使い分けておかないと、いくら時間があっても足りません。
タイムイズマネーですから、リーダーたちはいろいろコミュニケーションを図りたいけど
本来は、後輩や部下は、やることやって早く帰りたいんですからね。
そこはちゃんと理解してあげないと
ただ飲み会に強制参加させられた会になってしまいます。
あと、リーダーに良くいるんだけど、ホンネを聞いてみたい。とか言うあなた!
やばいですからね。
本音を聞き出すために飲み会で話したい。みたいな感じでのリーダー。これ完全にアウトです。
勇気を出して「しらふ」で本音を聞こう!
よくよく考えればわかりますが、自分も先輩と飲みに行って、本音を語ろうなんて、基本は考えてないわけです。
だから、ホンネが出るかどうかは空気の問題で、たまたまなんです。
リーダーがホンネが聞きたいかどうかで変わる。
それなら最初からから、ミーティングで本音を聞けば良いんです。
でも、いまいち勇気がないから、飲み会で本音を聞きたがるんです。
飲み会で本音を聞きたいのは、リーダー本人であって、後輩や社員にとって、核心は語らないです。
だから、基本的に飲みにケーションはいりません。
飲みたいなら「家飲み」で良いじゃないですか?
これが家飲みをしたい理由の一つ
飲みたいなら自分で勝手に飲んでてください。
美味しいビールの飲み方がありますので
家で好きなだけ飲んでください。
この方が安上がりですし、酔っぱらったらすぐ寝れます。
最高じゃないですか!
しかも、今更ですが、真空断熱タンブラーが最高です。
これで、いつも冷え冷えのビールを飲むんです。
ゴクゴクと冷たいビールを喉に通していくなんて、最高じゃないですか!
最近、室内でも吸えるタバコのようなものが上陸してきました。
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