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残業がイヤで自殺してしまうような仕事だけはしたくない!

      2016/12/29

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こんにちは。川瀬です。

先日、電通の女性社員が100時間の残業で自殺した事件がありました。
これについて様々な意見が飛び交っている。

それを踏まえて、残業ってホントに必要なのか?
でも、残業することでのメリットもあるんですよ。

今回の事件について自分も「残業」や「仕事」について考えることがあったのでシェアしたい。

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残業が美徳とされることについて

ワシも若い頃は残業が多かった、だからお前もできるはずだ

オッサンは、いかに長時間労働をしたかや、寝なかったかを自慢し、「寝ない=エラい」「残業長い=有能」といった判断をします。

http://jnakagawa.blog.jp/archives/1061586847.html

長時間労働をしたからえらいとかすごいとかではない。

でも、残業だけのことを考えたらそうなんだけど、
これも言葉のあやだったり、1つの例えだったりするんですよ。

長時間がすごいということだけではなくて、あくまで「頑張れよ」という励ましだと思うんです。

 

でも、上司がすべてそうした考えの意見だけではなくて、単純なパワハラだったりもするんだろうから、結果的に今回の女性は自殺をしてしまったことは、彼女をここまで追い詰めてしまってたことになる。

なのでこの1件を踏まえて大きく反省すべきであり、自分たちも今まで当たり前だった社風や習慣ももう一度見直すべきなのかもしれない。

残業は大歓迎!?仕事の捉え方によって180度変わる

この「残業」という概念自体が、仕事をやらされている。仕事=ワーク、作業。だと思っている人たちの思考なんですよね。

これが、仕事=ジョブ、職能。と捉えていると、何時に何をしようが関係ない。自分のスキルを高めるためには9-17時しか労働しないということはマジで意味がないことなんですよね。

スタートアップ

自分はハードワーカーなので、ある程度時間をかけることも必要だと考えている。

だって経験が浅ければ、時間がかかって当然ですよね。
同じ作業を5年も10年もやっている先輩と入って1~2年目の人間では、スキルや能力が違う。

だからその経験として、仕事を少しでも多くの経験する中でスキルアップしていくものなんです。

残業でも仕事でも同じだけど、仕事を作業と考えているか?職能やスキルアップと考えているかによって変わる。

作業と考えれば、なるべく早く終わってほしいだろうし
職能やレベルアップと考えれば、時間をかけて経験し、仕事を習得することができる。

仕事を「作業や労働」という概念だけで捕らえたらやってられない。
だから、仕事を通じて、さまざまな経験を積み重ねていると考えるべきです。

仕事とは、お金を貰いながら、いろんな経験をさせてもらってると考えればよいのである。

「残業」から、現在のビジネスモデルを疑ってみる

こんな意見もあるんですよ。

 

この昭和的ビジネスモデルというのに激しく同意しました。
残業が当たり前のビジネスには、これから先もう限界があるのかもしれない。

100時間以上残業をして働いて売上を保つビジネスモデルってこれから先が無い。
時間を掛けないと儲からないって、どう考えても非効率過ぎる。

わたしたち営業マンもまだまだ下請けという概念があって
お客さんに媚びたり、接待したりと「昭和的」な文化が残っている。

サービス業はその典型で、時間を長く使って成立するようになっているが、これからはいろんな意味で、既存のビジネスモデルを見直して、大きく変革する時期なのかもしれない。

コンビニの24時間営業とかも限界でしょ?

さて、営業マンの残業について考えました。

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わたしたち営業マンはどうなんんだろうか?
サービス業の1つなので、お客様の時間に合わせることが多い。

時には、休日や夜の商談もあるだろうし、9時~18時の定時では終わらない。

しかも、下手すると残業という(時間外労働)の手当は存在せず、歩合で給与を出している場合があるから、そんな場合は自分で時間管理などをして上手くやらないと、「おれは1日何時間働けばいいんだ~」ということになる。

こういう人って、たぶん根が真面目で臨機応変に対応できない指示待ち人間なんでしょう。

営業マンとして仕事を楽しむのであれば

仕事に楽しみを見出して、時間そのものよりも
お客様の期待に応えることで得られる「感謝」という対価をより短時間で提供できればいいと思う。

いくら好きな仕事でも、毎日無休で12時間とかやってたら
嫌になってくるかもせれませんからね。

そういった自分のバランスを保つ管理能力も必要なのかもしれません。

 

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