2017年におすすめするロックバンドまとめ(邦楽)
2017/06/04

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こんにちは。川瀬です。
おっさんになると、音楽との接点が無くなるんですよ。よほど音楽が好きじゃないと疎遠になってくるんです。
もし少なくても音楽の接点があったとして、むかし好きだったアーティストのCDを引っ張りだして喜ぶとか、メジャー系アーティストの情報をテレビで見て、聴くぐらいのものです。
でも、そんなんじゃあ面白くない!
ということで、アラフォーのおっさんが若者の音楽を理解するために
2017年におすすめするロックバンド(邦楽)をまとめて見ました。
そんなアラフォーのおっさんのために
2017年におすすめするロックバンド(邦楽)まとめ
元々アラフォー以上のおっさんたちは、もともと音楽を聴くベースはあるんですよ。
イカ天、ホコ天のバンドブーム世代だし、音楽業界は人気があったんですよね。
何しろ1990年代はCDの売上枚数がミリオンセラー(100万枚)が連発してました。
アラフォー世代はそんな青春時代を送ってるので、もともと音楽は好きなはずなんです。
昔の音楽を引っ張り出すのもいいですが、最近のバンドや音楽も良いですよってことで、自分への忘備録も込めて。
それではどうぞ。
SHISHAMO ししゃも
まずは女の子3人組のガールズバンド「SHISHAMO」
なぜこのバンド名になったのか?おっさんには理解できないが元気でかわいい、キャッチーな曲が売りのばんどである。
http://shishamo.biz/
ブレイクするきっかけとなった1st シングル「君と夏フェス」
とにかく第一印象は可愛くて「aiko」を思い出させる声。
キャピキャピしてそうです。でも曲のクオリティは高いです。
そういえば、このボーカルって「aiko」の声ににてませんか?
最新アルバム出ました!
Alexandros アレキサンドロス
https://alexandros.jp/
2001年結成の4人組ロックバンド。いま邦楽では一番熱い注目のバンド。
2014年3月まで「Champagne」(シャンペイン)というバンド名で活動していたが
シャンパン協会に紛らわしいという理由で名前の変更を受け、「Alexandros」アレキサンドロスに改名した。
疾走感があって耳に残る高音ボイスが気持ちいい1曲「ワタリドリ」
米津玄師 よねずけんし
http://reissuerecords.net/profile/
VOCALOID技術を駆使して創作活動を行うプロデューサー「ハチ」として活躍していたが、2012年に米津玄師としてデビューした。
そもそも最初から名前がわからないところから始まります。
1度聞いただけじゃあ覚えられません。
でも曲は頭から離れないんですよね。
今回、映画「何者」の主題歌として中田ヤスタカと共演し話題になってます。
ミソッカス
http://misokkasu.com/
2008年名古屋で結成された5人組ロックバンド。
メンバーはデトロイトはるきち(Vo&G)やマイケルTHEドリーム(key)とふざけた名前で活動しているが、音楽はいたって真剣で独特の世界観を醸し出しています。
かっこいいじゃないですか!
音の作り方やメロディがちょっとひねくれてますよね。
ちょっとV系の匂いもします。見た目普通なんですけどね~
04Limited Sazabys フォーリミテッドサザビーズ
若くて元気いっぱいのキャッチーなメロコアバンド。
2008年名古屋で結成された4人組バンド。
これも 「04 Limited Sazabys」ってバンド名!
最初に見ただけじゃあ絶対読めんし!
フォーリミテッドサザビーズだそうです。
ボーカルの高い声が印象的で覚えやすいメロディを聞くとからだを動かしたくなります。
ビッケブランカ
以前この記事でも紹介しました。謎のピアノマン「ビッケブランカ」
洋楽のような楽曲と裏声が印象的なアーティスト
まあとにかくおしゃれでお勧めです。
これまた名前が覚えにくいが
「ビッケ」は海賊、「ブランカ」は純真という意味だそう。
彼は魔法の様なピアノを奏でるアーティストなのです。
http://archive.fo/YrxY5
この「slave of Love」でメジャーデビュー。
クイーンのような感じもあるし、ベンフォールズみたいだし、MIKAのようなきらびやかな印象もあったりして、すごくいいです。
Radwinps ラッドウィンプス
2001年に結成された4人組ロックバンド。
今さらかもしれませんけど、RADは良いですね。
今年は「君の名は」で大ブレイク。
もともと人気はあったけど、この映画でさらに多くの人に知られただろう。
詳しくはこちら。
【独占】映画『君の名は。』、新海誠監督×RADWIMPS野田洋次郎の対談を公開!
ボーカル野田の歌詞と日本語の載せ方や使い方が独創的で、今までの英語調を中心とした歌詞づくりとは一線を期したアーティストである。
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