辛くて悩んだ時こそ笑ってやり過ごす図太さを身に着けよう
2017/02/16

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こんにちは。川瀬です。
毎日生活していると、いろんなことが起こります。
もちろんいいこともあるでしょうし、また思いもよらないことも起こるでしょう。
その中には、辛くて悲しいことや悩んで落ち込むこともあると思います。
自分もほんといろんなことが起こります。身が引きちぎられるような出来事や押しつぶされそうな思いになることもあります。
でもそんな時にこそ、楽しいな、面白いなって思えるかどうかが大切なんです。
辛くて悩んだ時こそ笑ってやり過ごす図太さを身に着けよう
もしも、辛く悩んだときはこう考えてみてはどうでしょうか?
笑いってやっぱすごいわ。
一瞬深刻に思えたり、辛くて体が引き裂かれるような感覚を覚えるようなことがあったとしても、大体のことは、あとから思えば滑稽な劇のひとこまみたいなものである。「あの時、めっちゃおもしろかったなあ」ってネタになる。反対に、笑ってしまえると、客観的な目で見られるようになる。深刻化しない。相手にも可笑しみをともなって伝わるから、受けとってもらいやすい。
http://hibinokeiko.blog.jp/archives/67356878.html
人生は山あり谷あり。
いろんなことがあってこそ、濃い人生になるんです。
せっかくなら他では体験できないような人生を歩みたいですよね?
1度きりの人生、死ななければ、どんどん挑戦して失敗したとしても、あとで「あんなこともあったなぁ」なんて笑えばいいんです。
笑ってますけど「真剣」に考えてますか?
そんな笑ってとか言ってますけど、本当に真剣に考えてくれてますか?
こっちは真剣なんです!
とあなたは怒るかもしれませんが、もちろん真剣には考えています。
こういう辛いときって、つい深刻になりがちだけど、実際「真剣」と「深刻」は違うんです。
それは「まじめに向き合わない」ということとは、違うんだよね。
しっかりと物事をとらえ、相手を受け止めながら,どんな風に楽しく乗り越えていくか、工夫するってこと。
「同じことするなら、苦しんでやっても楽しくやっても同じやで。だから、やるんやったらなんでも楽しくやりや。」http://hibinokeiko.blog.jp/archives/67356878.html
気持ちがポジティブかネガティヴかという気分って、実はとても大切。
何か問題が起こった時は、その問題をどのように捉えるか。とどのように解決するか。のアイデアが必要なんですが、そのアイデアがポジティブとネガティヴでは、アイデアの出方が違う。
将来、楽しい未来に向けた今の状況をポジティブに捉えれば、必ず良いアイデアが出ます。
あの有名な「エジソン」の失敗は10000回
失敗がなければ、面白みも感動も生まれないのです。
どんどん失敗をしましょう。
そのためには、「チャレンジ~挑戦」をしなければ
失敗すらできないのです。エジソンは失敗王です。
エジソンは一万回の失敗をしたと言われています。
あなたは何回挑戦しましたか?そして、何回失敗しましたか?
後輩や友人に自慢できるくらいの
そして、笑い飛ばせるくらいの失敗をしてきましたか?
記憶に残る笑い飛ばせる失敗を積み重ねて
あなたが成功する唯一のを見つけ出してください!
あなたは仕事で「感謝」してもらっていますか?
わたしは、営業として「あなたに会えてよかったです。」と言ってもらいたい。
お客様から、仕事を頼まれたら相手の期待以上の仕事をする。お客様はわたしを信頼し「ありがとう」と喜んでくれる。
営業マンの仕事って、未だに誤解されていて
営業マンって、商品を売りつけるとか
ペコペコお願いする商売だと思われていますけど実際は、そんなことはなくって
プロの営業マンは、お客様に役に立つ情報やサービスを提供して
喜ばれたり、感謝されたりしているんですよね。だから、わたしはやめられないんですね。
辛いことがあったとしてもあなたを必要としてくれる人がいます。
あなたがお客様に真剣に向き合っていれば必ず必要としてくれます。
仕事をしていて一番うれしいこと
それはお客様からの「ありがとう」です。
今回のまとめ
いまは辛いかもしれませんがポジティブに捉えて
「今、すごいヤバいかもしれない」って笑って過ごせるような図太さをもって過ごしましょう。
頑張っていれば、必ずあなたが望むことは叶います!
失敗したとしても、それはまだ夢の途中です。失敗があったからこそ、それを乗り越えたあなたしか手に入れられない夢を掴めるのです。
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