*

perfume大好き芸人を観てパフュームのプロ意識を学ぶ

      2017/01/03

こんにちは。川瀬です。

あなたはパフュームを知っているだろうか。

先日、アメトーークで「パフューム大好き芸人」をやっていたので楽しく観させて貰った。

9dcZSluSwgHHfBW_zWR6t_13

出典:girlschannel.net

 

実を言うとわたしは年甲斐も無くperfumeの大ファンだ。

perfume official HP 

 

今日は、番外編として特別に語らせてもらいたい。

 

もちろん、好き嫌いがあるので強制的には薦めないが、

もし少しでも興味があるなら、こちらの動画を見てもらいたい。

ほんの15分程度の簡単なパフュームの歴史である。

 

道捺大陸 Perfume篇

perfumeを好きになった言い訳を聞いてくれ

話せば長いのだがパフュームは

木村カエラが「好きだ」と言っていたので好きになった。

 

だが実は、木村カエラは元々モデルなので

音楽をやっていることに対して、少し気に入らなかった。

「モデルはおとなしくモデルをやっていなさい!」と思いながら。

 

しかし・・・

ふと耳に入ってきた曲が余りにもカッコ良かった。

調べたら木村カエラのうただったのだ。

それを認めたくなかった・・・・。

 

さすがに木村カエラが曲を作っているわけでは無いだろう。

 

なんと!その曲はわたしが好きなバンドのギタリストが作曲していたのだ。

だから、正確に言うとバックバンドのギタリストが好きなのだ。

 

【木村カエラ】豪華すぎるバックバンド&作曲者まとめ

(3番 渡邊忍 ex. ASPARAGUS)

それ以来、すっかり気に入ってしまった。

(厳密にいうと渡邊忍の歌を歌う木村カエラが好き)

 

そして、その木村カエラが好きだと言っていたのが、パフュームである。

スポンサードリンク

 

perfuemは最初は気に入らなかった。

(わたしはかなり偏屈なオヤジなのかもしれない。)

 

perfumeは最初は気に入らなかったのだ。(また言ってる・・・。)

なぜなら、口パクのアイドルだからだ。

 

元々バンドをやっていたわたしは、

生演奏、生バンドこそ音楽であると思っていたので、

口パクアイドルを許さなかったのだ。

 

「口パクするくらいなら歌を歌うな!」と言っていた…のだ。

(今はperfumeだけは許せる)

 

perfumeはアイドルとは別物である

しかし、そんな偏見を通り越し、

良いかもしれないと思いyoutubeの動画を見たら

 

パフュームのダンスのクールさや苦労した下積み時代

売れてもひたむきに頑張り続ける姿に

一気に心を奪われてしまった。

 

そして、結局気づけば

音源、ライブDVDとすべてコンプリートしてしまった。

完全に大人買いだ。

 

ここ最近は、すっかり海外にも認められ
海外ライブツアーのドキュメンタリー映画まで、劇場公開している。

早速、観に行かなければいけない!

 

 

 

スポンサードリンク

 

perfume から営業マンとして学ぶところ

さて、わたしは営業マンである。そして、あなたも営業マンだ。

パフュームのプロ意識は学ぶべきものがある。

もちろん、世の中の一流と言われる人は、
このくらい意識の高さで毎日、勝負しているのだろう。

彼女たちには夢があるのだ。
perfumeは今でも全力で走り続けている。

その諦めの悪さ。努力し続ける忍耐強さ。

今年でデビュー15周年。

小学生のころから、すべてをここに捧げ、
必死に頑張ってきたパフュームの姿から、

わたしは時に力強く励まされるのだ。

自分の仕事に誇りを持つ

営業マンとしてお客様に断られたからって

それがどうしたというのだ。

 

あなたは営業マンとして

目の前のお客様にだけ、喜んでもらえばいいのだ。

 

営業マンという仕事を楽しんでもらいたい。

perfumeの一人一人は、とにかく自分たちが楽しんでいる。

わたしもこの瞬間から、頑張っていくつもりだ。
あなたも自分の仕事に誇りを持って楽しんでやってもらいたい。

 

 

応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ 営業へ
にほんブログ村


営業 ブログランキングへ

 - 音楽