我武者羅應援團！団長「武藤」の熱い応援と歌に感動した！！自分の人生を精一杯生きろ！！
2017/08/02
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こんにちは。川瀬です。
我武者羅應援團（がむしゃらおうえんだん）って知ってますか？
先日あるイベントで知ったんですけど、すごく感動しました！
黒い学ランを着たおじさん（お兄さん？）が壇上に現れて
会場の人に向けて本気で熱く応援をしてくれるという人たちです。
我武者羅應援團（がむしゃらおうえんだん）の熱い応援に感動した！！！
我武者羅應援團の団長「武藤氏」はこう言っていた。
我武者羅で不器用。とにかく一生懸命に生きる!
上手くは行かないかもしれないけど、失敗するかもしれないけど、挑戦することが大事なんだ！
もし、挑戦して一歩踏み出したあなたは少なくとも昨日の自分より成長している。
だから、諦めないで挑戦し続けよう。
もちろん我武者羅応援団は、演出かもしれない。
毎日こうやって全国をまわっているわけだからね。
でも、何か胸にこみ上げるものがある。
これって、すごいことだと思うんですよね。
我武者羅應援團ってどんな人？
http://www.gamushara-oendan.net/profile
我武者羅應援團を知らない人のために
2007年結成。
「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志のもと、人々の勇気を後押しする応援団。
ＡＫＢ４８選抜総選挙での応援をはじめＮＨＫ紅白歌合戦、
ＣＭ「パズドラ」「ブックオフ」等に出演。全日本バレーボールチームやオールブラックスなどトップアスリートにもエールを送り
フランスのエッフェル塔やニュージーランドの羊さん応援、
ドイツ、アメリカ等での海外応援も成功を収めている。そのガムシャラな応援に触れると、何か一生懸命やりたくなると評判になっている。
オリジナル応援歌を制作し、クリエイティブな活動を通して新しい応援団の形を築いている。
我武者羅應援團の団長「武藤」の熱いメッセージはこちら。
一瞬も瞬きせずに、この団長の熱いメッセージを聞いてください。
すごく単純でシンプルなんです。
団長は、自分の弱さを話してくれた。
メッセージは単純だけど、なぜか心に入ってくる。
それは、本気で真剣に熱いメッセージをくれているからです。
そして、このメッセージを聞いて、頑張ってみようって素直に思った。
そして僕たちに向けた応援歌。心して聞いてください!
押忍！
足がすくんでも逃げずに一歩踏み出せ！
どんな成功者でも、一歩踏み出すには勇気がいる。
目の前の壁が大きければ大きいほど、足がすくんで逃げ出したくなる。
でも、ここで逃げたらいけない。時代は高度情報化社会。効率よく、クールに結果を出すこと
一生懸命することはかっこ悪い。そんな風潮がある。
別にそんなに力まなくても、ソコソコ出来ます。
まあまあ。そんなに熱くならないで大丈夫ですから。
こんな人たちが増えている。
僕もそんな一人でした。
もちろん、全て時代のせいにするつもりはない。結局、やるかやらないかは自分だ。
本気で生きることを教えてくれた！
「楽しむこと」も「苦しむこと」も、自分の人生をどう生きるのか？はあなた次第だ。
クールに生きて、結果もクールに受け流す。
こんな自分の生き方が染み付いてしまった。
色んな失敗を経験して臆病になってしまった。
もしも、本気でやって失敗したら、立ち直れないかもしれない。
本気でやる事が怖い。
だから、本気じゃない程度にやる事で、失敗しても大丈夫なような防衛戦を張っている。
それはわかっている。
これじゃダメだ。
逃げ腰じゃ誰も振り向いてはくれない。
自分が真剣に自分の人生を生きているか？
まだ、本気じゃない。
まだまだ出来る。やれる。
もう一度、自分の仕事や人生を真剣に生きてみようと思う。
我武者羅應援團から学んだこと
どうする？ やるのかやらないのか。
決断は今だ。遠慮は要らない。
今、目の前のことに真剣に向き合うこと。
新しい自分を手に入れるために逃げないこと。
何を始めるのか？
目の前のことに真剣に取り組んでいれば、新しいあなたが求められるようになる。
あなたに期待が高まるからだ。
その期待とは、頼まれごとだ。
相手の期待を上回るように我武者羅に真剣に、汗をかき、脳をフル回転させて、ぶつかっていけばいい！
参考：頼まれごとは試されごと
エヴァの碇シンジも言っていた。
逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
それがこの我武者羅應援團から学んだことだ。
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