営業マンはお客様を大切に「想う気持ち」が信頼に繋がる

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こんにちは〜川瀬です!
営業マンであれば、自分の担当するお客様への「想い」があります。
「好きだな」と思えば、信頼が得られるし、反対に「嫌だなぁ」と思うと、自然に関係性が薄れてきます。
お客様をどれだけ大切にしているかどうかで「信頼」が決まります!
営業マンはお客様を大切に想う気持ちが信頼に繋がる
何よりも大事なことは、「お客様のことを大切に思う気持ち」という1点に尽きます。
営業マンにその気持ちがあれば、行動となってお客様に伝わり、結果的に信頼関係を築くことができます。
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お客様の信頼を得るためには、
どうすればお客様のお役に立つことが出来るのか?ということです。
もちろんビジネスである以上、商品やサービスが付きまとうわけですが、まずは「あなた自身が信頼出来る人間」である事。
あなたとビジネスでお付き合いすることで、何かしらのメリットがあることを理解頂く。
ここが全ての出発点になるのです。
それには、お客様のことを1番に考えること。
どうすればお客様のお役に立てるのか?を考えていることが大切になるのです。
あなたは「営業」という仕事が好きですか?
そもそも「営業」という仕事を楽しんでいますか?
あなたはこの仕事を通して何に喜びを感じるのか?
お客様に思いをもって仕事をすることが大切なんですが、自分の仕事にも「想い」をもって仕事をしましょう!
あなた自身が仕事を「好き」で楽しんでなければ、最高の仕事を提供することはできません。
そんなのはお客様にすぐバレるんですよ。
営業の極意 「損して得取れ!」
先に与えて、後で見返りを求めましょう。
もちろん、その見返りとは相手の良心に任せるんです。
そんなことしたら、見返りがないかもしれないじゃないか!と思うでしょうね。
そうです。そんな人もいると思います。美味しいところだけ、持っていくような人もいるでしょう。
でも、それは結果的に長いおつきあいはできませんので、そんな人はいずれ損をするんです。
商品やサービスで購入を決定するケースがありますが、あなたが営業マンとして出来ることは、お客様が「あなたから買いたい!」と思ってくれるかどうかです。
多少、商品自体が物足りなくても「あなた」だから買っている。とお客様から言ってもらいましょう。
それがあなたの営業マンとしての魅了なのです!
ライバルと競合しても最後は「気持ち」次第!
あなた自身がお客様のためにどうしたいのか?
「何とかしてあげたい!」と本気で思っているかどうか?
これが決め手となるんです。
どんなに営業テクニックがあったとしても
相手を「想う気持ち」がなければ駄目なんです。
特にビジネスであれば「想い」というのがとても重要です。
今回のまとめ
今回は、営業マンのマインドについてでした。
テクニックではなく「想い」です。
これは簡単なようで、実は難しいんです。
相手を「好き」だけじゃダメで、相手の立場も考えた思いやりを持って行動すること。
そして、本気で相手のことを「想う」なら、衝突も恐れない本気の関りになります。
たかが「営業マン」ですが、この「想い」の大きさで、お客様とこの先もどれだけ長く付き合えるかどうか?が決まると思います。
本気でお客様と関わっていますか?
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